賃貸マンションの注意点〜絶対イヤ!隣人トラブル〜

予約のようなお金

不動産賃貸においても、見学が大事なことは、すでに述べています。
是非入居したいとなれば、申込をすることになります。
現在では、賃貸マンションであれば、入居審査が行われることが一般的であるようです。
収入や資産状況を調べられ、問題がなければ、入居となります。
その際、申込金を支払うケースもあります。
これは、その通り、申込のためのお金であり、正式契約時に費用の一部となります。
1万円でも2万円でも支払いをすることで、該当の居室を予約した形となります。
こうしてみると、手付金と同じように思うかもしれません。
確かに、予約と契約費用の一部になることでは、同様なものです。
しかし、申込金と手付金の違いは、キャンセルすれば、返還されるお金であるか否かということです。
申込金は、通常返還されますが、手付金には、それがありません。
以前であれば、とにかく手付金を支払うことで、居住できる場所を確保できるような風潮がありました。
しかし、手付金は、法律で認められながらも、返還する必要のないお金です。
したがって、賃借側の方が、一方的に不利になるという理由から、今では利用されなくなったようです。
ただし、申込金でも、返還されないケースがあるようです。
キャンセル料として、不動産管理会社が収めてしまうこともあるようです。
その際、理由をしっかり問いただすことが大事でしょう。
何より、申込金を支払う際に、キャンセルの場合の扱いについて確認することが大切です。

Copyright (C)2017賃貸マンションの注意点〜絶対イヤ!隣人トラブル〜.All rights reserved.